こんにちは、「変われるかもしれない僕ログ」管理人です。
今回は、筋トレ×有酸素運動を組み合わせた「効率的な細マッチョへの近道」についてご紹介します。
特に注目したのが、日本発の間欠ウォーキング(3分×3分歩行)。
これが実は、筋トレビギナーや忙しい人でも続けやすく、心肺から脂肪燃焼までカバーできる画期的な方法なんです👟
実際に僕も1週間チャレンジしてみたので、リアルな体感や取り組み方をシェアします!
いまでも毎日取り入れています。
日本発・間欠ウォーキングって何?筋トレビギナーにもおすすめ!
- 3分「速歩き」→3分「ゆっくり歩き」×30分が基本
- 中高年にも優しい運動で心拍・代謝向上
なぜ筋トレ+有酸素で細マッチョへ近づくのか?
- 筋トレで筋肉量を増やし、基礎代謝をUP
- そこに間欠ウォーキングを加えることで、脂肪燃焼&EPOC促進(運動後もカロリー消費効率が高くなる状態。この間は普段よりも脂肪燃焼量が高い)
僕のトライアル:1週間チャレンジ記録
- 実践プラン:週4筋トレ+週4ウォーキング30分
- 初日の体感:程よく息があがり、汗もかくし30分でかなりの運動量だと感じた。
- 翌週の変化:夜に深く眠れているような気がする。気分が晴れやかでストレス解消にもいいのかも。体重は58.7Kg~59.7Kgの間を行ったり来たり。
効率UP!間欠ウォーキング中のポイント
- 耳を澄まして心拍目安を確認(速歩で70%、ゆっくりで40%)最大心拍数(220-年齢)
- アプリや歩数計で時間&ペースを見える化
- 背筋を伸ばし、顎を軽く引いて、視線はやや前方、肘を曲げ腕を大きく振り、体幹を意識して(下っ腹をへこませながら)
- 音楽を聴いたり、景色を見たり、楽しみながら。
- 筋トレ後にすればさらに効果大。
- 水分補給はしっかりと。
読者の方に一緒にやってほしいチャレンジ案
- ✅ 一緒に間欠ウォーキング30分やってみよう!
- ✅ 実践したら「オンタイムレビュー」をコメント欄へ
まとめ:続けやすさ=成果への近道
- 圧倒的手軽さなのに心肺・代謝・筋力すべてに効く
- 日常生活の中で、階段を使う、一駅分歩くなどで取り入れる。など「ついで」「どうせなら」で継続できる仕組みを組み込むことで、見た目も体調も変わってくる!
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